生きる力を引き出すパーカッションの可能性に注目

「パーカッション/Percussion」は、リズム楽器として広く知られていますが、私は楽器としてだけではなく、人と人を取り巻く環境の全てに関わる表現体であり、生命のエネルギーを伝えるツールであると捉えています。いたるところに「在る」パーカッションそしてリズム・・。この自然界に溢れる素晴らしいツールと、生命エネルギーの流れを新たな音楽のあり方として活用することの価値を知っていただきたく、日々活動をおこなっています。
 
その集大成として、2017年、新しい音楽の価値観を創造しながら、人々や社会への貢献を積極的におこなうために、『一般社団法人日本バイオミュージック・プロジェクト/Biomusic projects japan』を発足し、現在さらにプロジェクトの拡充を継続しています。
生命とのコミュニケーションについて表現することは、本来、自分自身に備わっている生きる力を引き出すことでもあります。バイオミュージックに触れたみなさんが、この素晴らしい気づきを起こすことを心から祈念しています。
 
Biomusicについて詳しくはこちら

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Profile

富井 瑛之(Hideyuki Tomii)/ 長野県生れ。高校時代からパーカッション演奏と作曲を始め、オーケストラ打楽器やラテンパーカッション、伝統邦楽などを独学で修得。
大阪芸術大学、東京デザイナー学院にて、それぞれ都市計画、建築デザイン、商業デザインを学び、その後フリーランスのグラフィックデザイナー/アートディレクターとして就業、のちにデザイン会社を起業。
演奏家との出会いをきっかけに、33歳でパーカッション演奏家に転向。フォルクローレ、古典邦楽などの民族系音楽から、ラテン、ジャズ、クラシック、アンビエント系など、ジャンルを問わず、オーケストラ、バンド、オペラ、舞台演劇、TV出演、海外コンサートツアーなどで様々なアーティストと共演。
「自己表現の基本はインプロビゼーション」を信条としたスピリチュアルな演奏スタイルと、大勢を一瞬にしてリズムの世界に巻き込むエネルギッシュな即興ステージは、各方面からの評価が高い。
現在、一般社団法人日本バイオミュージック・プロジェクト代表理事・CEOとして、様々なプロジェクトを立ち上げて活動の場を広げている。
 


1997年、医療・福祉・教育の分野で、健康のためのMusictherapy(音楽療法)研究と臨床実践を開始。パーカッション教室を開いて、子供たちへの教育活動と心身の健康づくりにも力を入れる。
2002年、NPO International Music bio Waveを設立し、音楽療法に関する講演活動をはじめ、リサイクルパーカッションプロジェクトをはじめ、様々な企画により全国各地の医療機関、福祉・教育の現場で臨床セッションを継続。
高齢者や障がい者を中心としたセラピー活動の受益者数は、これまでに5万人以上にのぼる。
 
2005年、渡米してカリフォルニア芸術大学 Dan Savell 氏にスチールパンやアラブ奏法を学ぶなど、あらたなパーカッション表現の幅を広げて、LA Percussion Labo.を設立。
2010年、バイオミュージック・プロジェクトを提唱して、これまでの活動の集大成となるソーシャルビジネスを起業。
 
 
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Archive

単なる楽器ではないパーカッションの全ての面をフル活用し、生命エネルギーとコミュニケーションをする素晴らしさを体験して、一人でも多くの人々に、健康で豊かな生活を送ることに役立てていただくために、これまでに様々なプロジェクトを企画し実施してきました。
 
 
 

 

【2019年・各プロジェクトの紹介】
● 「打禅」DA-ZEN プロジェクト
ハンドパンをはじめとするパーカッションを用いて瞑想を行う、心身の健康づくりプロジェクトを全国のお寺とTrinidad Houseが協力して展開しています。
● フォレストパーカッション『パーカッションの樹』プロジェクト
世界各国の森の中でパーカッション演奏をおこないながら、森林保全や海洋保全など環境保護とコラボレーションした啓蒙活動をおこなっています。
●Office Sky Laboratory 宇宙事業部
大気圏外や月面にBiomusicカレッジを建設する計画。民間宇宙企業とタイアップして近い将来の実現を目指してプロジェクトが始動しています。
● 地球を打ち鳴らせ!プロジェクト
パーカッションによる地域コミュニティづくり、パーカッション演奏チームの全国ネットを形成するプロジェクトにより、日本のあらたな文化を創っています。
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Biomusic projects Japan

私は、パーカッションの可能性を世界中へと広げるために、一般社団法人日本バイオミュージック・プロジェクト/Biomusic projects Japan を設立しました。
Biomusic(バイオミュージック)とは ”生命体の音楽"を意とします。
人間の体・精神に作用し、相互に影響し合うことを目的とした音楽の在り方として、ジャンルという垣根のない「人類共通の音楽スタイル」の総称、あらゆる生命とお互いにコミュニケーションを可能にするエネルギーであり手段を、私たちはバイオミュージックと呼んでいます。
人が健康に生きるためには、生命には水が必要だということと同じように、体と精神(心)を持つ人間にとって、音楽は欠かすことの出来ないエネルギー源でもあります。そのようなエネルギー、あるいはエッセンスを上手に汲取り活用することで、 疾病や怪我からの回復、健康の維持・増進に、科学的にも音楽を最大限に役立てることに期待できます。
 
詳しくは、日本バイオミュージック・プロジェクトのWebサイトをご覧ください。